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戦国武将・真田幸村(真田信繁)についてのあれこれ情報

真田幸村の妻は5人もいたって本当!?夫を支え続けた竹林院

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真田幸村には、1人の正室(本妻)と4人以上の側室(妾)がいたとされています。
妻が5人いるなんて現在では考えられないことですが、当時の武将には当たり前のことでした。

真田幸村に限らず、多くの武家や貴族は、正室のほかに側室と呼ばれる妾(めかけ)の女性がいます。

今回は真田幸村の5人の妻についてご紹介しましょう。

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「豊臣秀吉の家臣の娘」を妻にした真田幸村

真田幸村の正室は、竹林院(ちくりんいん)だと言われています。
本名は「利世」「安岐」など諸説あります。

夫婦

真田幸村は「人質」として豊臣家に身を置いていましたが、その才気を見抜いた豊臣秀吉にとても可愛がられていました。
そんな豊臣秀吉が信頼をよせる家臣が、大谷吉継(おおたによしつぐ)という武将でした。

大谷吉継の娘こそ、真田幸村の妻となった女性、竹林院なのです。

竹林院は「武将として恵まれない境遇」であった真田幸村を、影でよく支えた良妻として伝わっています。

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竹林院が丈夫で美しい紐「真田紐」を発明!

竹林院には、数々の逸話があります。

関が原の戦い」で西軍として敗れた真田幸村とともに、幽閉生活を余儀なくされてしまいます。
苦しい生活のなかで、竹林院は「丈夫で美しい紐」を発明し、これを売って家計を支えたと言います。

紐

この紐は「真田紐(さなだひも)」と呼ばれ、当時流行していた茶道具の外箱の飾り紐など、様々な物に使用できるということで高値で取引されたそうです。

真田幸村を気丈に支え続けた竹林院

真田幸村が決死の覚悟で「大坂の陣」に望む際、共に出陣する子供たちを、竹林院は次のように鼓舞したと伝わっています。

「父上様と共に行きなさい」
「また会いたいけれど私たちのことは一時忘れ、精一杯戦いなさい」

悲しい

真田幸村が「大坂の陣」で命を落としたあと、竹林院は東軍に捕縛されますが無罪となります。
その後は京都で穏やかな晩年を過ごし、生涯を終えたと言われています。

竹林院は正室でありながら、側室の子供たちも大変可愛がったらしく、心身ともに真田幸村と真田家を支えた女性だったと言えるでしょう。

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真田幸村の4人の側室は謎だらけ!?

真田幸村の側室は、少なくとも4名以上いると言われています。

真田家の家臣である「堀田作兵衛の娘」「高梨内記の娘」、豊臣秀吉の甥であり関白であった「三好秀次の娘」、「出自名称不明の女性」です。

真田幸村,家系図

側室については「堀田氏や高梨氏から嫁いで来た娘たちは、梅、きりという名前だったらしい」程度の情報しか伝わっておらず、本名すら不明なのです。

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最後に

当時の女性は、身分ある家の長女でもない限り、文献等に登場する機会は殆どありません。

生年月日はもちろん、その生涯や逸話が残っている事が稀なケースで、「家系図や伝聞伝承によると存在していたらしい」という域を出ない女性が非常に多いのです。

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      2016/04/09


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Comment

  1. 匿名 より:

    きりさん 本当にこのドラマにはあいませんね。
    聞いていて 耳障りです
    三谷さんもうちょっと時代を考えてほしいですね
    ドラマがだいなしですよ

  2. 匿名 より:

    三谷幸喜がやる以上大河風喜劇ですからね、、、
    本人は史実史実言ってますが。。。ちゃんちゃらおかしいです
    あなたの脚本の操り人形じゃない視聴者には嘲りも含んだ笑いで受け入れられますよ

  3. 大河ファン より:

    私は三谷さんの真田丸、好きですよ。大真面目に観ています。きりもおもしろい。
    気にいらない人は観なければいい。耳障りなら聞かなければいい。
    この手のドラマは、史実を膨らまして面白くするものでしょ。
    ムキになって批判するなんて。。。ちゃんちゃらおかしいです。

  4. 雪子 より:

    「真田丸」もいよいよ終盤ですね。怪しげに変身した爺様から一転 凛々しく身綺麗な成りで現れた雪村には *・'(*゚▽゚*)’・*:ドキドキしました。
    キリさん…たまらなく鬱陶しい! どうなの?この設定必要? と
    最初の頃は思ってたけど さすが三谷さん、計算してたかな?
    ウザさもキツさもどんなことにも全力がゆえ なおさらジーンと泣かせてくれました。 背景に 生まれ育った時代とか家柄とか 男女の違いとか関係無く
    何があっても「味方」とはキリさんの事でしょうね。

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